スヌーピー・ファミリーの真面目担当♡マーブルス
誰もが愛するビーグル犬、スヌーピー。彼には、デイジーヒル子犬園(Daisy Hill Puppy Farm)で共に生まれた個性豊かな兄弟たちがいます。荒野に住む孤独なスパイク、ふっくらとしたオラフ、おしゃれなベル…。彼らは皆、どこかスヌーピーと似た「突飛さ」や「マイペースさ」を持っています。
しかし、たった一人だけ、その「ピーナッツ的狂気」に染まらなかった兄弟がいます。それがマーブルス(Marbles)です。
ファンから「幻の兄弟」とも呼ばれる彼は、なぜスニーカーを履いていたのか? なぜすぐに去ってしまったのか? この記事では、知られざるマーブルスの全貌を深掘りしていきます。

国民的コミック『ピーナッツ』において、世界一有名なビーグル犬、スヌーピー。彼に多くの兄弟姉妹がいることはファンには周知の事実ですが、その中でも一際ユニークで、かつミステリアスな存在である「マーブルス(Marbles)」について、私たちはどれだけ知っているでしょうか?
本記事では、スヌーピーの兄弟の中で「最も賢い」と噂され、トレードマークの斑点模様の耳とスニーカーが印象的なマーブルスの魅力を、原作コミックの歴史やアニメーション版との違いを交えて徹底的に解説します。
ぶち模様の犬「マーブルス」とは?スヌーピーの兄弟で最も知的な存在なの?
マーブルスは、チャールズ・M・シュルツ氏のコミック『ピーナッツ』に登場するスヌーピーの兄弟の一人です。彼の最大の特徴は、垂れた耳にある斑点模様(ブチ模様)です。名前の「Marbles(大理石、またはおはじき)」も、この独特な模様に由来していると考えられます。
多くの兄弟たちがスヌーピーと同様に空想好きだったり、独自のワールドを持っていたりする中で、マーブルスは他の兄弟とは違った特徴があります。彼は家族の中で「最も賢い(smartest)」と言われており、初登場時にはなんと靴(スニーカー)を履いているという、他の犬たちには見られない擬人化された特徴を持って描かれました。
スヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」の主な特徴(プロフィール)を紹介

| 特徴 | 詳細 |
| 名前 | マーブルス (Marbles) |
| 出身 | デイジーヒル子犬園 |
| 外見の特徴 | 耳に大きな斑点模様(ブチ)がある |
| 服装(コミック) | ハイカットのスニーカー(ジョギングシューズ)を着用 |
| 性格 | 知的、現実主義者(リアリスト)、研究熱心 |
| スヌーピーとの関係 | 仲は悪くないが、世界観が合わない |

スヌーピー「音信不通だった兄弟のマーブルスがここへ来るなんて…信じられないよ…」
スヌーピー「マーブルスは、いつだってうちの家族の中で一番の秀才だった… 何か知りたいことがあれば、彼に聞けばよかったんだ…」
マーブルス(回想)「ワン!」
スヌーピー「気の利いたことは言わなかったけど、たしかに賢かったよ」

スヌーピーはマーブルスを「賢い(Smart)」と評していますが、その例として出てくるのが「ワン!」という犬としてのごく当たり前の返事です。
人間のように振る舞い、複雑な悩みを持つスヌーピーからすれば、犬らしく「ワン」とだけ答えるマーブルスは、迷いがなくてむしろ「賢い」と感じる…という、作者シュルツ氏らしい皮肉のきいたユーモアなのかもですね。
スヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」コミックにおける登場エピソード
マーブルスが『ピーナッツ』の世界に足を踏み入れたのは、1982年のことです。彼の登場はスヌーピーにとって大きな驚きであり、また少しほろ苦い結末を迎える短期連載のエピソードとなりました。ここではその経緯を日付とともに詳細に紐解きます。
スヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」①衝撃の再会(1982年9月〜10月)


チャーリー・ブラウン「見てごらん… 『マーブルス』からポストカードが届いたよ」
スヌーピー「『マーブルス』だって?」
スヌーピー「音信不通だった兄弟からハガキをもらった時は、いつだって後ろにひっくり返るのがお約束だからね…」
スヌーピー「ぼくはいつだって、正しいお作法を心がけてるのさ…」
物語は1982年9月23日、スヌーピーの元に一通の絵葉書が届くところから始まります。差出人が長年連絡を取っていなかった「行方不明の弟」マーブルスだと知った瞬間、スヌーピーは驚きのあまり犬小屋から転げ落ちてしまいます。これほど動揺するのは、彼らが長い間音信不通だった証拠でしょう。


マーブルス「親愛なるスヌーピーへ。家を失くしてしまったんだ…助けてくれないかな?もうすぐ着くよ…君の兄弟、『マーブルス』より」
スヌーピー「『マーブルス』がここへ来る?どうやって彼に家を見つけてやればいいんだ?」
スヌーピー「彼のことは、ほとんど覚えてないし…」
スヌーピー「親戚ってのは、通信販売のカタログみたいなもんだな… どこからともなく、突然やってくる…」
葉書には、マーブルスが家を失ってしまったこと、そして新しい住処を見つけるためにスヌーピーの助けを借りたいという旨が記されていました。



スヌーピーって、いつもスヌーピーの兄弟に頼れたりしますよね♡なんだかんだ言ってスヌーピーはお兄ちゃんなんだねって思えるエピソードですね♡
スヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」②間違いだらけの到着


ペパーミント・パティ「ねえチャック! あんたのところのあの変な犬、一応ビーグル犬よね?」
ペパーミント・パティ「実は、うちの裏口にもう一匹いるのよ…… まさか親戚じゃないわよね?」
チャーリー・ブラウン「それはきっと『マーブルス』だ! スヌーピーの兄弟の一人でね、来るのを待ってたんだよ!!」
ペパーミント・パティ「そこにいなさい、この雑種(マッツ)! あんたの居場所が見つかったわよ!」
マーブルス「『雑種』だって?」
1982年9月27日、ついにマーブルスが町に到着しますが、ここで小さなハプニングが起きます。彼はスヌーピーの家ではなく、間違えてペパーミント・パティの家にたどり着いてしまうのです。


ペパーミント・パティ「それじゃ、あんたが『マーブルス』ね」
ペパーミント・パティ「あんたのあの、ちょっと変わった兄弟(スヌーピー)なら知ってるわよ」
ペパーミント・パティ「まあ、とにかく、あいつ(スヌーピー)とチャック(チャーリー・ブラウン)は今こっちに向かってるわ… 中に入って待ってなさいよ…」
マーブルス「中に猫はいない?」
翌9月28日、パティは彼を家に入れ、スヌーピーが迎えに来るのを待つことになります。これが読者がマーブルスの姿(靴を履いた姿)を目にした最初の瞬間でした。「犬が靴を履いている」というビジュアルは、当時の読者に強烈なインパクトを与えました。


チャーリー「ペパーミント・パティが、君の兄弟の『マーブルス』が彼女の家にいるって言ってたよ…」
チャーリー「彼女、模様(ブチ)で彼だって分かったみたい… でもマーブルスのことを『ちょっと変だ』って思ってるよ…」
チャーリー「マーブルス、ジョギングシューズを履いてるんだって」
スヌーピー「それのどこが変なんだ?」
スヌーピー「ミッキーマウスなんて50年も黄色い靴を履き続けてるじゃないか」



スヌーピーの反論(マーブルスを庇う)
犬が靴を履くことを「変」と言われたスヌーピーが、世界一有名なネズミ(ミッキーマウス)を例に出して正当化しています!
スヌーピーは弟(マーブルス)に甘々なのです♡
スヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」③知的な研究と放浪の過去


マーブルス「スヌーピー!」
スヌーピー「マーブルス!」
ペパーミント・パティ「親族の再会って素晴らしいと思わない、チャック? 何年も会っていなかった兄弟が、突然再会するなんて!」
ペパーミント・パティ「話したいことが山ほどあるでしょうね……」
マーブルス「元気だった?」
スヌーピー「ああ、元気だったよ」
9月30日、ついに兄弟は再会を果たします。マーブルスは数日間スヌーピーの元に滞在することになり、その間、自身の過去について語ります。



ペパーミント・パティは「話したいことが山ほどあるはず」と感動していますが、実際のスヌーピーとマーブルスの会話は「元気?」「元気」という超あっさりしたものでしたね!


マーブルス「たぶん、これまで4つか5つの家族と暮らしてきたと思う…… よく覚えてないけど……」
マーブルス「しばらくは研究に没頭してたんだ…… 何週間もかけて、『なぜ斜めに歩く犬がいるのか』を調査してたのさ」
マーブルス「結論としては、後ろ足が前足にぶつからないようにするため、ってことになったよ」
スヌーピー「そいつはかなり深い内容だな……」
マーブルス「誰かがやらなきゃいけなかったんだ!」
彼はこれまで「4、5箇所の異なる家庭」で暮らしていたこと、そして一時期は研究に没頭していたことを明かします。その研究テーマは「なぜ犬は斜めに歩くのか?」という非常にアカデミックなものでした。



最後の画像で、マーブルスが「犬が斜めに歩く理由」を大真面目に研究していたと語ります。それを「深いな(Deep stuff)」と受け流すスヌーピーと、「誰かがやるべき仕事だった」と自負するマーブルスの温度差がシュールで面白いですね。


スヌーピー「ここでの僕の生活は、まあシンプルだよ…… ただぶらぶらしてるだけさ……」
スヌーピー「それで毎晩、あの丸頭の小僧(チャーリー・ブラウン)が夕飯を持ってきてくれるんだ。そうしたら僕はこんな風に飛び跳ねてダンスするんだよ……」
スヌーピー「ゴハンだ! ゴハンだ! おお、ゴハンの時間だ!」
マーブルス「僕にはそんなこと、とてもできそうにないよ……」
彼の導き出した結論は、「前足が後ろ足にぶつからないようにするため」という、極めて論理的かつ生物学的なものでした。このエピソードからも、彼の知性の高さがうかがえます。
スヌーピーが「小説執筆」や「変装」にうつつを抜かす一方で、マーブルスは「生物学的メカニズム」を解明しようとしていたのです。



スヌーピーが「秀才」と称えたマーブルスは、理屈っぽく真面目な性格のようです。そのため、感情を爆発させて「サパータイム・ダンス(夕食のダンス)」を踊るスヌーピーの奔放な姿を見て、引き気味に「自分には無理だ」と漏らす結末が非常にシュールですね!
リアリストとドリーマー スヌーピーとマーブルスの決別とは
マーブルスというキャラクターを最も際立たせているのは、彼がスヌーピーの「空想世界(ファンタジー)」を共有できないという点です。これは、同じ兄弟であるスパイクやベルが、スヌーピーの空想(第一次世界大戦ごっこなど)に自然と参加するのとは対照的です。
スヌーピーの妄想「フライング・エース」へのマーブルスの違和感


スヌーピー「マーブルス!わが民間人の弟よ!こんな最前線で何をしているんだ?」
マーブルス「最前線?」
スヌーピー「ここに、民間人の弟を飛行場へ案内する第一次世界大戦の撃墜王がいる…」
スヌーピー「気をつけろ!その地雷を踏むんじゃないぞ!」
マーブルス「地雷?」
スヌーピー「そしてあっちにあるのが、わが愛機…ソッピース・キャメルだ!」
マーブルス「ソッピース・キャメル?」
スヌーピー「わが民間人の弟は、畏敬の念に打たれているようだ…」



「現実 vs 空想」の幕開け
スヌーピーが「地雷だ!」「ソッピース・キャメル(愛機)だ!」と盛り上がる一方で、ただの地面と犬小屋を見つめて「?」を浮かべるマーブルスの困惑ぶりがたまりません。スヌーピーの「弟は畏敬の念に打たれている」という、あまりにも前向きな勘違いが絶好調ですね。


スヌーピー「ここに、飛行場へと歩いていく第一次世界大戦の撃墜王と、その民間人の弟がいる。」
マーブルス「飛行場?」
スヌーピー「弟は運がいい…」
スヌーピー「撃墜王は、彼を任務に同行させることに同意した。」
マーブルス「運がいい?」
スヌーピー「コンタクト!(エンジン始動!)」



緊迫の(?)テイクオフ
犬小屋に飛び乗るだけで「運がいいぞ」とドヤ顔を決めるスヌーピー。それに対して「運がいいのか…?」と疑心暗鬼なマーブルス。スヌーピーの世界では、ただ犬小屋の上に座るだけで、命がけのミッションに早変わりしてしまうのがこのシリーズの醍醐味です。


スヌーピー「ドゥエー近郊でレッド・バロンが目撃された…我々の任務は奴を撃墜することだ…」
スヌーピー「突然、対空砲火が我々の周囲で炸裂する!」
マーブルス「炸裂してる?」
スヌーピー「撃墜王の見事な腕前だけが、二人を無傷に保っているのだ。」
マーブルス「あいつは家族の中でも、いつも物静かな方だったからな…」


スヌーピー「なんだこれは?レッド・バロンが太陽から急降下してきて、我々の機体を弾丸でハチの巣にしているぞ!」
マーブルス「弾丸?」
スヌーピー「凄まじい衝撃と共に、地面に激突だ!」
マーブルス「激突?」
スヌーピー「我々は敵陣の背後で迷ってしまった…」
マーブルス「敵陣?」
スヌーピー「そこへ突然、救急車を運転する美しい赤十字の看護師が現れたではないか…」
マーブルス「救急車?」


スヌーピー「赤十字の救急車を見て、二人の撃墜されたパイロットは飛び乗った!」
スヌーピー「動かないぞ…」
ルーシー「さあ、動くわよ!」
スヌーピー「よし、動き出した!」
1982年10月5日のストリップで、決定的な出来事が起こります。スヌーピーは「第一次世界大戦の撃墜王(フライング・エース)」になりきり、宿敵レッド・バロンとの戦いに備えていました。
スヌーピーは弟をこのゲームに誘いますが、マーブルスにとってその光景は混乱そのものでした。多分こんな感じのイメージなんだろうね!大人の男性と男の子(小学生)くらいの会話って感じがします!成人した男性って、子供の妄想に全く付いていけないイメージ…
- スヌーピーの主張 「見ろ!目の前にあるのは救急車だ!」
- マーブルスの視点 「…それはただのショッピングカートだ。」
- スヌーピーの主張「さあ乗れ!これは愛機ソッピース・キャメルだ!」
- マーブルスの視点「…それはただの犬小屋だ。」
マーブルスは徹底したリアリスト(現実主義者)であり、スヌーピーの豊かな想像力についていくことができませんでした。


チャーリー・ブラウン「スヌーピーの弟さんは今朝、街を出て行ったよ。」
スヌーピー「マーブルスが行ったって?」
チャーリー・ブラウン「彼はあの『レッド・バロン』とか『ソッピース・キャメル』とかいう話を、最後まで理解できなかったみたいだね…」
チャーリー・ブラウン「とにかく、もうすぐ夕食の時間だ…今夜はどこで食べたい?」
スヌーピー「ここ、将校クラブがいいな。」


ペパーミント・パティ「ねえ、チャック…スヌーピーの弟がうちの前を通り過ぎるのを見たわよ…君のところで一緒に住んでるのかと思ってたけど…」
チャーリー・ブラウン「うまくいかなかったみたいなんだ…僕のマリアン叔母さんがよく言ってた言葉を覚えてる?」
チャーリー・ブラウン「『友達は選べるけれど、親戚は選べない』ってね。」
スヌーピー「残念だ…僕のコネがあれば、彼に歩兵部隊の良い職を世話してやれたんだがな…」
この「ごっこ遊び」に参加することが難しかったマーブルスは、最終的に近所から去ることを選びます。彼の滞在は、兄弟間の性格の不一致を浮き彫りにする形で幕を閉じました。喧嘩別れではありませんが、「住む世界が違う」ことを悟っての別離だったのです。
アニメーション作品におけるスヌーピーの兄弟の賢犬「マーブルス」の登場
コミック版での出番は限られていましたが、マーブルスはテレビアニメーションスペシャルにも登場し、コミックとは異なる側面を見せています。特に有名なのは『スヌーピーの同窓会』です。
マーブルスの登場シーン『スヌーピーの同窓会』(Snoopy’s Reunion)
1991年5月1日にCBSで放送されたこのスペシャル番組では、スヌーピーの兄弟姉妹が一堂に会します(コミックには登場しなかった兄弟も含みます)。
この作品でのマーブルスには、以下のような特徴的な変更点や設定が見られます。
- 音楽の才能
- 彼はバンジョーを演奏し、家族のバンドに参加します。コミックでは堅物に見えた彼ですが、アニメでは音楽を楽しむ一面も。
- 外見の変更
- コミック版のトレードマークであった「靴」を履いていません。 これはアニメーション制作の手間を省くため、あるいは犬が靴を履いていることの違和感を消すためと言われています。
- 瞳のデザイン
- コミック版で見られる瞳の周りの円(縁取り)がなくなり、他の兄弟に近いデザインに変更されています。
また、『I Want a Dog For Christmas, Charlie Brown(スヌーピーのクリスマス・テイル)』のフラッシュバックシーンにも登場しており、映像作品においても「スヌーピーの兄弟」としての地位を確立しています。
マーブルスに関するよくある質問 (FAQs)
ここでは、マーブルスに関してファンから寄せられることの多い疑問に答えていきます。
まとめ スヌーピー兄弟「マーブルス」が私たちに教えてくれること
マーブルスは、単なる「スヌーピーの弟」という枠に収まらない、非常に興味深いキャラクターです。彼は『ピーナッツ』の世界において、スヌーピーの突飛な空想に対する「現実世界からの視点」を提供する役割を果たしました。
私たちは皆、スヌーピーのように夢を見たり、空想に逃げ込んだりしたいと願う一方で、生活のためにはマーブルスのように現実的でなければなりません。マーブルスがスヌーピーの元を去ったとき、それは「夢(ファンタジー)」と「現実(リアリティ)」は、時に同居できないという、シュルツ氏の少しシニカルなメッセージだったのかもしれません。
愛すべき「普通の感覚」
「賢すぎるがゆえに、夢見がちな兄弟とは一緒に遊べない」。 このマーブルスの姿は少し切なくもありますが、同時に彼がいることで、スヌーピーの想像力の凄まじさが際立つのです。「犬小屋はただの犬小屋だ」と言える勇気。それもまた、一つの才能ではないでしょうか。
靴を履き、理屈を重んじ、そして静かに去っていったマーブルス。彼もまた、愛すべきスヌーピーファミリーのかけがえのない一員なのです。
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