あの『ピーナッツ』に、こんな子がいたなんて!
チャールズ・M・シュルツ先生が生み出した、世界中で愛されまくってるコミック『ピーナッツ』。
チャーリー・ブラウンの「やれやれ…」な日常や、スヌーピーの変幻自在な活躍は、もうお馴染みですよね!
でも、彼らを取り巻くキャラクターたち、実はめっちゃ個性的で面白い奴らがいっぱいいるんだ。
ルーシーのガミガミとか、シュローダーのベートーベン愛とか、ペパーミント パティの自由奔放さとか!
今回はね、そんな『ピーナッツ』ワールドの中から、ちょっと…いや、かなり風変わりで、一度知ったら忘れられない女の子、リディアにスポットライトを当ててみようと思うんだ!
「え?誰それ?」って思った人もいるかもしれないけど、大丈夫!
この記事を読めば、キミもライディアの不思議な魅力の虜になること間違いなし!
まさに「ピーナッツの隠れたヒロイン?ライディアの魅力に迫る」って感じで、ガッツリ掘り下げていくよ!

1986年6月9日に突如現れた少女「リディア」は、そのミステリアスな言動で多くの読者の心をつかみましたね。
彼女は、主人公チャーリー・ブラウンの親友であるライナス・ヴァン・ペルトの前に現れ、彼の心をかき乱していきます。
本稿では、この風変わりで魅力的な少女リディアと、彼女に翻弄されながらも惹かれていくライナスの関係性を、原作のエピソードを交えながら詳しくご紹介します。
リディアってどんな子? ピーナッツのミステリアスガール登場!

じゃあ、まず基本から。リディアってどんな子なの?って話だよね。
彼女が『ピーナッツ』のコミックにひょっこり顔を出したのは、1986年6月9日のこと。

ライナス「やあ! 僕の名前はライナス。君と一緒に座ってお昼を食べてもいいかな?」
リディア「さあね……あなた、いつ生まれたの?」
ライナス「10月生まれだよ……」
リディア「私は12月生まれ。」
リディア「あなた、私にはちょっと年を取りすぎてない?」
意外と後期に登場したキャラクターなんだ。
見た目はね、ちょっと尖ったお鼻がチャームポイントで、他のピーナッツキャラと同じく、シンプルだけど記憶に残る感じ。
物語の中では、主にあのライナス・ヴァン・ペルト君、そう、安心毛布が手放せない哲学少年ライナスと絡むことが多いんだよね。
ライナスよりちょっと年下なんだけど、その関係性がまた、一筋縄ではいかない面白さを持ってるってわけ!
物語は、ライナスがお昼のお弁当を食べる場所を探している場面から始まります。
見知らぬ女の子を見つけたライナスは、「やあ!ぼくライナス…一緒に座ってお弁当食べていい?」と声をかけます。
通常、PEANUTSのキャラクターたちは初対面の際にしっかりと自己紹介をしますが、この女の子は違いました。
彼女は自分の名前を名乗る代わりに、ライナスの誕生日を尋ねます。
ライナスが10月生まれだと答えると、自分は12月生まれだと明かし、「わたしには(あなたが)年とりすぎてない?」と言い放ちます。
自分よりたった2ヶ月早く生まれたライナスを「おじさん」呼ばわりし、年寄り扱いするのです。
この女の子こそが、後に「リディア」と名乗る(こともある)少女です。黒いボブヘアにカチューシャをつけ、整った顔立ちをしています。
しかし、その可愛らしい外見とは裏腹に、初対面のライナスに対して非常にユニークな接し方をするのです。
ライナスはこの不可解な女の子の言動に気分を害し、チャーリー・ブラウンに相談します。
チャーリー・ブラウンは、ライナスがまだ安心毛布を手放せないことを引き合いに出し、「彼はまだ若いんだよ」とフォローしますが、ライナスにとっては触れてほしくないプライベートな情報でした。
このやり取りからも、ライナスの繊細なプライドが垣間見えます。
リディアはライナスと同じクラス、しかも彼のすぐ後ろの席に座ることになります。
これから一年間、ライナスはこのミステリアスな少女と学校生活を共にすることになるのです。
ライナスとリディアの凸凹コンビ?「年上すぎない?」の無限ループ!

リディアとライナスの出会い、これがもう最高に不思議な会話なんです。
公園でライナスが「やあ、一緒にお昼食べない?」って声をかける、まあ、普通の流れじゃない?そしたらリディア、開口一番「あなた、何歳?」って聞きます!
ライナスが「君より2ヶ月お兄さんだよ」って答えたら、彼女、なんて言ったと思う?
「あら…私には少し年上すぎないかしら?」…って、えええーっ!? たった2ヶ月で!? この「年齢イジり」、これがリディア登場回の鉄板ネタになっていくんだ。
ライナスに対して平気で「おじさんみたい」とか言っちゃったり、「サー(sir)」なんて、まるで執事か騎士に呼びかけるみたいに呼んだり!
ライナスからしたら、たまったもんじゃないよね!「もうやめてくれよ〜!」って心の中で叫んでるのが聞こえてきそう(笑)。でも、読者からすると、このやり取りがめちゃくちゃ可愛くて、クスッと笑っちゃうんだよね。

ライナス「あのさ……こんなこと聞く権利ないかもしれないけど……」
ライナス「昨日、君と一緒にいたあの子さ。少なくとも君より1歳は年上だよね?」
ライナス「僕なんて君よりたった2ヶ月(年下な)だけなのに……。なんであいつの年齢はよくて、僕のはダメなの?」
リディア「『年上』にもいろいろあるの。あの人は『いい年上』、君は『ただの年上』なの!」

There’s older, and then there’s older!の直訳「年上というものがあり、そして年上というものがある」
ある時なんて、ライナスが「すみません、君、僕より1つ年上の男の子と一緒にいたじゃないか!」ってちょっとヤキモチ?っぽく指摘したら、ライディアは「あら、年上にも色々あるのよ」って、スル〜っとかわしちゃう。
もう、小悪魔的というか、掴みどころがないというか…。


チャーリー・ブラウン「ここにいる僕の友達のことで、ちょっと話してもいいかな?」
チャーリー・ブラウン「彼が君にとって『年上すぎる』っていうのは、君の思い違いだと思うんだ……」
チャーリー・ブラウン「色んな意味で、彼はまだまだ相当子どもだよ……」
チャーリー・ブラウン「だって、毛布を持ってる時の彼を見せてあげたいくらい……」
ライナス「ギャー!!(AAUGH!)」


ライナス「あぁ最高だ! まったく最高だよ!!」(※皮肉を込めて)
ライナス「僕はあの子に、自分はそんなに年上じゃないって分からせようとしてたんだ。それなのに君ときたら、僕がいまだに毛布を手放せないなんて言い出すんだから!」
チャーリー・ブラウン「なんて言えばいいのかな?」
ライナス「何も言うな!」
チャーリー・ブラウン「……それなら得意だよ」
さらに面白いのが、チャーリー・ブラウンがライナスを助け舟(?)を出そうとして、「リディア、ライナスは君には年上すぎないよ。ほら、まだ毛布なんか持ってるし、いろんな面で若いんだ」って言っちゃった時!
これ、ライナスにとっちゃ最大の屈辱だよね!?案の状、ライナスは「AAUGH!(うわぁ!)」って絶叫!
…うん、チャーリー・ブラウン、ナイスフォロー…って言いたいけど、完全に逆効果だよね。



チャーリー・ブラウンはライナスの名誉を挽回しようとして、「彼は(精神的に)幼いから大丈夫だよ」とフォローしているのですが、ライナスにとっては「安心毛布(ライナスの毛布)」の話題を出されるのは、一番触れられたくない恥ずかしい部分だったようです。
「年とりすぎてない?」リディアの決めゼリフとライナスへの揺さぶり


ライナス「ねえ、ここに座って一緒にランチを食べてもいいかな?」
ライナス「何を食べているのか聞いてもいい?」
リディア「ピーナッツバターサンドイッチよ」
ライナス「もしよかったらシェアしない? 僕のはパストラミのライ麦パンサンド、マスタード入りだよ」
リディア「あなたのランチ、私にはちょっと大人(マセ)すぎない?」
(※直訳は「古くない?」ですが、子供が食べるには渋すぎる、背伸びしすぎているという意味のジョーク)
リディアの最も特徴的な行動の一つが、ライナスに対して繰り返される「あなた、わたしにはちょっと年とりすぎてない?」というセリフです。
これは彼女の決めゼリフのようになり、様々な場面でライナスを困惑させます。
- お弁当交換の提案
- ライナスが「お弁当を取り換えっこしない?」と提案すると、リディアは「あなたのお弁当、私には少し年とり過ぎてない?」と返します。
- 科学研究のペア
- 先生にライナスと一緒に科学研究をするように言われた際、ライナスが先手を打って「でもきみ、ぼくには少し若すぎやしない?」と意趣返しをすると、リディアは「あなた、私には少し変人すぎない?」と切り返します。ライナスのささやかな反撃も、彼女には通用しません。
- 一緒に歩く提案
- 道でライナスが「一緒に歩いていい?」と尋ねると、やはり「あなた、わたしにはちょっと年とりすぎてない?」という答えが返ってきます。これにはさすがのライナスも堪忍袋の緒が切れ、「結婚申し込んでるわけじゃないんだよ!一緒に歩いていいかってきいてるだけだ!!」と叫んでしまいます。
この一連のやり取りは、リディアが意図的にライナスをからかい、彼の反応を楽しんでいるようにも見えます。
しかし、その裏には複雑な乙女心が隠されているのかもしれません。


リディア「先生がね、あなたと私で理科のプロジェクトを一緒にやってほしいって言ってるんだけど、知ってた?」
ライナス「本当に? でも、君は僕にはちょっと若すぎない?」
ライナス「ハハ! 復讐だ! ヒッ、ヒッ、ヒッ! 復讐してやったぞ!! ヒッ、ヒッ、ヒッ!」
リディア「あなたって、私にはちょっと変すぎない?!」


「今日、私の名前は…」名前がコロコロ変わる不思議ちゃん


リディアの奇妙なクセは、年齢イジりだけじゃないんだ。
なんとね、会うたびに自分の名前を変えちゃうの!



「やあ、リディア」



「あら、今日、私の名前はアンナよ」



「え?アンナ?」



「そうよ」
…みたいな感じで、平然と違う名前を名乗るんだ。
ある時はハリエット、またある時はスーザン…って、もうライナスは混乱しまくり!
そりゃそうだよね、昨日アンナだった子が今日はジェニファーだったら、「え、どゆこと!?」ってなるでしょ!
ライナスもさすがにイラッとして、「ねえ、その冗談、もうちょっと古くないかい?」ってツッコんだことがあるんだけど、ライディアは動じない。
「あら、古くさいと言えば…あなたは私には少し年上すぎない?」って、お得意の年齢ギャグでカウンター!うーん、一枚上手って感じだよね。


リディア「私の名前はリディア。でも、今日だけは『スノーフレーク(雪の結晶)』って呼んでいいわよ」
リディア「世界にたった一つしかない、特別な存在なんだから!」
ライナス「……その件については、また後で返事させてくれ」
ずーっと本名を教えてくれなかったリディアだけど、1990年1月5日のコミックで、ついにライナスに「私の本当の名前はリディアよ」って打ち明け、お名前問題に終止符が打たれました。
おぉ、ついに!って思うじゃん? でも、その直後にこう付け加えるの。
「でも、これからは私のこと、『スノーフレーク(雪の結晶)』って呼んでくれていいわ」
……やっぱり一筋縄ではいかない! この天邪鬼っぷりが、リディアなんだよなぁ〜。
なんで名前を変えるのか? その理由は結局、謎のまま。気分なのかな? それとも、何か深い理由が…? 想像が膨らむよね!
気まぐれな名前 「今日はリディアよ」「レベッカ」「レイチェル」…


リディア「これが私の住所よ。クリスマスカードはここに送っていいわよ」
ライナス「名前は?」
リディア「そうね、今日は『リディア』よ。先週は自分のことを『レベッカ』って呼んでたけど、『レイチェル』も気に入ってるのよね…」
ライナス「(宛名は)ただの『彼女へ』にしておくよ」
リディアのもう一つの大きな特徴は、自分の名前を頻繁に変えることです。
クリスマスカードのために住所を教える際、「今日はリディアよ…」といいます。しかし、これで一件落着とはなりません。
彼女は続けて「この前の週はレベッカだったわ。でもレイチェルも好き」と言い、ライナスをさらに混乱させます。
ライナスは、彼女のことを単に「彼女」としておくことにします。



実は「リディア」というお名前は1987年12月17日に出てきていました。しかし、リディアの気まぐれで、この時はまだ「(名前)リディア」が確定されなかったようです。
ほかにも気まぐれなお名前を言っているところ




ツンデレ?それとも…リディアの複雑な乙女心「リディア最後の登場回」


最初はライディアの奇行に振り回されつつも、どこか彼女に興味を持っていたっぽいライナス。でも、度重なる年齢イジりと名前チェンジ攻撃(?)に、だんだんウンザリしてきちゃう。
サリー・ブラウン(ライナスのことを「私の素敵なバブーちゃん」って呼ぶ、あの子ね)に対するみたいに、ちょっとぞんざいな態度を取るようになっちゃうんだ。


リディア「あなたの後ろに座るの、好きなのよね、ライナス…」
ライナス「それは良かった」
リディア「いい髪してるわね…」
ライナス「ありがとう」
リディア「それに、あなたって消しゴムみたいな匂いがするわ…」
ところがさ、物語が進むにつれて、あれ?もしかしてリディアの方がライナスを好きなんじゃない?って思わせるシーンが出てくるんだよ!
これがまた、切なくて面白いんだ。
例えば、ある日曜版のコミック。
リディアがライナスに「ねえ、ラブレター書いたことある?」って勧めるの。
で、ライナスは書き方がわからないといいますが、リディアの助言どおり(女の子がどれだけ素敵で可愛いかを書けばいい)に一生懸命書くんだけど…まさかの展開!
ライナスは、その手紙をリディアに渡さずに前の席に座ってる別の女の子に渡しちゃうんだ!
リディアの、ちょっと寂しそうな、でも何も言えない表情をしているように見えて、恋なのかな?と思っちゃう!


リディア「ライナス…」
リディア「ラブレターなんて書いたことある?」
ライナス「書き方なんて知らないよ」
リディア「簡単よ… その子がどれだけ可愛いと思ってるかとか、優しいとか… そういうことを書けばいいのよ」
リディア「女の子は素敵なラブレターを喜ぶものよ」
ライナス「わかった、やってみるよ…」
リディア「それで?」
ライナス「それで、何?」
リディア「ラブレターはどこ?」
ライナス「僕の前に座ってる女の子にあげたよ」
前の席の子「わお!」
これぞ『ピーナッツ』って感じの、ほろ苦いエピソードだよね。
あと、バレンタインデーのエピソードも印象的。
ライディアがライナスに「オルゴール買ってきてくれない?」って頼むの。ライナスは最初、「えー、なんで僕が…」って感じなんだけど、結局は彼女のために買いに行くんだ。
ちょっとイイ感じ?って思うじゃん? でも、ライディアの家に行ってみると…なんと、そこには既に他の男の子たちから贈られた(のか、ライディアが同じようにねだったのか…)オルゴールが山積みになってる!
ライナスの「…」っていう表情が目に浮かぶようだよ。
がっかりするんだけど、それでも彼女の頼みを聞いちゃうあたり、ライナスもまんざらじゃないのかな?なんて思ったり。
揺れ動く心 リディアとライナスの本音 恋って難しい


リディア「クリスマスカードのリストを作ってるの。あなたの家の住所を教えてくれる?」
リディア「あなたって、私にはちょっと年上すぎない?」
ライナス「結婚を申し込んでるわけじゃないだろ!ただカードを送りたいだけなんだ!!」
ライナス(校長室の前で座り込みながら)「『楽しき季節(クリスマス)なり』…か。」
リディア「どうして私にクリスマスカードを送りたいの?」
ライナス「たくさんの人に送るからだよ…」
リディア「私のことが好きだからかと思ったわ」
ライナス「そりゃもちろん、好きだよ…」
リディア「あなたって、私にはちょっと年上すぎない?」
ライナス「あああああ!(AAUGH)」
リディア「わかったわ、住所を教えるからカードを送っていいわよ…」
リディア「でも、家に来ていいって意味じゃないからね!」
ライナス「僕はただクリスマスカードを送りたいだけなんだ!!」
ライナス(再び校長室の前で)「もろびとこぞりて(Joy to the World)…だね」
リディアとライナスの本音とは?
一見、ライナスを突き放すような言動を繰り返すリディアですが、時折、彼女の本音が垣間見える瞬間があります。
その代表的なエピソードが、クリスマスカードのやり取りです。
ライナスがクリスマスカードを送るためにリディアの住所を尋ねると、彼女は「どうしてわたしにクリスマスカード出したいの?」と問い返します。
ライナスが「ぼく、カードはいっぱい出すよ…」と少し照れながら答えると、リディアは核心を突く一言を口にします。
「わたしのこと好きだからだと思ったの」
この言葉は、リディアがライナスからの好意を期待していること、そして自分もライナスを意識していることの表れと言えるでしょう。
ライナスもまた、「そりゃ、もちろん好きだけど…」と素直な気持ちを認めます。
しかし、この甘い雰囲気も束の間、リディアはすかさず例のセリフ、「あなた、わたしにはちょっと年とりすぎてない?」を繰り出すのです。
この言葉にライナスは思わず悲鳴を上げてしまいます。
このエピソードは、リディアの複雑な心理をよく表しています。
ライナスに好意を寄せている一方で、素直になれず、わざと突き放すような言動で彼の気を引こうとしているのかもしれません。
ライナスを翻弄し、悩ませることで、常に自分のことを意識させたいという気持ちの表れとも考えられます。
謎めいたがるリディアと、彼女に惹かれるライナス


ルーシー「ほら、出したクリスマスカードが1通戻ってきてるわよ… 『あて先不明(該当住所なし)』だって」
ライナス「学校のあの女の子だ! 彼女のせいで頭がおかしくなりそうだよ!!」
ルーシー「なんでそんな子のことでわざわざ悩んだりするの?」
ライナス「彼女、僕を惹きつけてやまないんだ(彼女に夢中なんだ)!」
リディアは、ライナスが郵便ポストにたくさんのクリスマスカードを投函しているのを見て、自分宛のカードもあるとしって「wow」と言っています。
しかし、ライナスはまだ彼女の住所を正確に教えてもらえずに、カードは返送されてしまいました。
このように、リディアの行動は予測不可能で、しばしばライナスを困惑させます。
ライナスも「彼女に付き合いきれない」と愚痴をこぼすこともありますが、それでも彼女に強く惹かれている様子がうかがえます。



リディアちゃんは不思議な行動が多くて、ライナスも情緒不安定になってますよね。
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アニメやゲームにも登場!意外と活躍してるリディア
コミックでの活躍がメインだけど、リディアはアニメやゲームの世界にもちゃんと登場してるんだ! 意外と知られてないかも?
- 『チャーリー・ブラウンのクリスマス・テールズ』(Charlie Brown’s Christmas Tales)
- この作品の中の「ライナスからのクリスマス挨拶」っていうコーナーで、コミックのエピソードがアニメ化されてるよ。
- ライナスがリディアにクリスマスカードを送ろうとするんだけど、リディアが教えた住所がデタラメだったっていう、相変わらずなオチ。
- Apple TV+の作品群
- 最近のApple TV+の『ピーナッツ』シリーズにも、結構出てるんだ!
- 『スヌーピーのプレゼンツ:それは小さなことさ、チャーリー・ブラウン』(Snoopy Presents: It’s the Small Things, Charlie Brown) – ここではベアトリス・シュナイダーさんが声を担当してるよ。
- 『スヌーピーのプレゼンツ:ルーシーの学校』(Snoopy Presents: Lucy’s School)
- 『スヌーピーのプレゼンツ:マーシー、あなたはオンリーワン』(Snoopy Presents: One-of-a-Kind Marcie)
- 『スヌーピーのプレゼンツ:おかえり、フランクリン』(Snoopy Presents: Welcome Home, Franklin) – こっちはカメオ出演だけどね。
- 最近のApple TV+の『ピーナッツ』シリーズにも、結構出てるんだ!
- ビデオゲーム『Snoopy’s Street Fair』
- このゲームでは、「名前当てゲーム」のブースを担当してるんだって! まさに彼女にピッタリの役どころだよね!
こうしてみると、限られた登場回数ながらも、しっかりとファンの記憶に残り、メディアミックスでも活躍してる。
やっぱり、ただ者じゃないぞ、リディア!
知ってると”通”ぶれる?リディア豆知識




ここで、リディアに関するちょっとしたトリビアをいくつか紹介!
これを知ってれば、キミも『ピーナッツ』通になれるかも?
- 最後の主要キャラ…なの?
- 『ピーナッツ』で最後に加わった主要キャラクターって、よくユードラ(変な帽子かぶってる子ね)だって言われるんだけど、「いやいや、リディアでしょ!」って考える人もいるんだ。だって、初登場から10年以上も、断続的とはいえ登場し続けたんだからね。ちなみに、彼女の最後の登場は1999年3月23日。シュルツ先生が引退する直前まで、ひょっこり顔を出してたんだ。
- お鼻ツン!
- リディアのチャームポイント(?)の尖ったお鼻。これ、実はフリーダ(自慢のカーリーヘアの子)とか、ライラ(スヌーピーの最初の飼い主!)、ペギー・ジーン(チャーリー・ブラウンの夏の恋のお相手)とか、他のいくつかのキャラにも見られる特徴なんだよね。シュルツ先生のお気に入りデザインだったのかな?
- 主役スペシャルは…ない!
- チャーリー・ブラウンやスヌーピーはもちろん、ルーシーやライナス、サリーなんかは主役のテレビスペシャルがあるけど、リディアには、残念ながら主役スペシャルはないんだ。ピッグペン(ホコリまみれの子)とか、バイオレット、パティ、シャーミー、ウッドストック、ユードラ、フリーダなんかも同じく。うーん、リディア主役の話、見てみたかった気もするなぁ!
FAQ リディアに関するよくある質問
ここで、リディアについてみんなが疑問に思いそうなことをQ&A形式でまとめてみたよ!
- リディアの本名って、結局「リディア」で確定なの?
-
うん、一応はね! 1990年に本人がライナスに「本当の名前はリディアよ」って言ってるから、これが公式設定ってことになるかな。
でも、その直後に「スノーフレークって呼んで」って言ってるあたりがミソ。
彼女の中では、名前はもっと流動的なものなのかもね!
- リディアとライナスって、最終的にどうなったの?付き合ったの?
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うーん、それが『ピーナッツ』の良いところであり、もどかしいところなんだけど…ハッキリとは描かれてないんだよね。
リディアがライナスに好意を持ってるっぽい描写はあるけど、ライナスの方は相変わらず振り回されてる感じだし。
二人の関係は、読者の想像にお任せ!って感じかな。
個人的には、あの付かず離れずの関係性が好きだけどね!
- なんでリディアは名前を変え続けるの?理由はあるの?
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これが最大の謎! シュルツ先生も、特に理由は明かしてないんだ。
単なる彼女の風変わりな性格なのか、ライナスをからかうためのネタなのか、それとも、子供特有のアイデンティティの揺らぎみたいなものを表現してるのか…。
色々な解釈ができるからこそ、面白いキャラクターなのかもしれないね!
まとめ 忘れられない個性!『ピーナッツ』の隠し味、リディア
さて、ここまでリディアについて熱く語ってきたけど、どうだったかな?
リディアは、ライナスとのあの絶妙な「年齢イジり」合戦や、コロコロ名前を変える不思議な行動で、『ピーナッツ』の世界にピリッと効いたスパイスを加えてくれる、超個性的な女の子だよね。
一見すると「なんだこの子!?」って思うかもしれないけど、時々見せる切ない表情や、ライナスへの(たぶん)好意とか、そういう複雑な部分を知ると、どんどん目が離せなくなっちゃうんだ。
登場回数はめちゃくちゃ多いわけじゃない。
でも、一度出会ったら絶対に忘れられない強烈なインパクトを持ってる。それがリディアなんだ。
次に『ピーナッツ』のコミックを手に取る機会があったら、ぜひrいディアが登場するエピソードを探してみてほしいな!
きっと、「あ、いたいた!」って嬉しくなって、彼女の不思議な魅力に改めて気づかされるはずだよ。
チャーリー・ブラウンやスヌーピーだけじゃない、『ピーナッツ』の奥深い世界の、素敵な「隠し味」を、ぜひ堪能してみてね!
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